12.99 --merge、--no_merge

共有可能なセクションにコンパイラが配置する const 文字列のマージを有効または無効にします。

使用法

--merge を使用すると、 const 文字列間に類似がある場合に、イメージのサイズを小さくすることができます。
--info=merge を使用すると、マージされた const 文字列のリストを表示できます。
デフォルトでは、マージは異なるロード領域および実行領域間で行われます。そのため、特定の実行領域またはロード領域のコードで、別の領域内の文字列が使用される可能性があります。この処理が不要な場合は、次のいずれかを行って下さい。
  • スキャッタロードを使用している場合は、PROTECTED ロード領域属性を使用する。
  • --no_merge を使用してマージをグローバルに無効にする。

デフォルト

デフォルトは --merge です。
関連する参考文書
12.71 --info=topic[,topic,…]
8.3.3 ロード領域の属性
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