12.127 --section_index_display=type

メモリマップを出力するときに、インデクス列の表示を変更します。

構文

--section_index_display= type
type は、以下のいずれかになります。
cmdline
コマンドラインにおけるセクションの出現順序を表示するようにマップファイルを変更します。コマンドラインの順序は、 File.Object.Section として定義されます。
  • Section は、ObjectSection のセクションインデクス(sh_idx)です。
  • Object は、File における Object の出現順序です。
  • File は、コマンドラインにおける File の出現順序です。
File における Object の出現順序は、そのファイルが ar アーカイブである場合にのみ意味があります。
internal
インデクス値は、リンカがセクションを作成する順序を表します。
input
インデクス値は、元の入力ファイル内のセクションのセクションインデクスを表します。これは、入力オブジェクトの正確なセクションを見つける場合に便利です。

使用法

このオプションは --map と一緒に使用します。

デフォルト

デフォルトは --section_index_display=internal です。
関連する参考文書
12.94 --map、--no_map
12.154 --tiebreaker=option
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