12.137 --strict

エラーが発生する可能性がある状態の報告など、追加の適合チェックを実行するようにリンカに指示します。

使用法

--strict を使用すると、リンカは、以下のアドレスの受け取りをチェックします。
  • 異なる状態の非インターワーキングの場所からの非インターワーキングの場所。
  • スタティックベースレジスタ R9 を使用する場所からの RW の場所。
  • 予約済みスタックチェックレジスタ R10 を使用する場所からのスタックチェック済みの場所。これは、ARM Developer Suite(ADS)互換性のみを対象としています。
  • スタックチェック済みの場所からの、予約済みスタックチェックレジスタ r10 を使用する場所。これは、ADS 互換性のみを対象としています。
失敗する可能性のある状態の例としては、非インターワーキング関数からインターワーキング関数のアドレスを受け取る場合などがあります。
関連する概念
3.13 リンカオプションの厳格なファミリ
関連する参考文書
12.138 --strict_enum_size、--no_strict_enum_size
12.139 --strict_flags、--no_strict_flags
12.140 --strict_ph、--no_strict_ph
12.141 --strict_relocations、--no_strict_relocations
12.142 --strict_symbols、--no_strict_symbols
12.143 --strict_visibility、--no_strict_visibility
12.144 --strict_wchar_size、--no_strict_wchar_size
12.37 --diag_remark=tag[,tag,…]
12.39 --diag_suppress=tag[,tag,…]
12.40 --diag_warning=tag[,tag,…]
12.36 --diag_error=tag[,tag,…]
12.51 --errors=filename
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