7.13.1 単純イメージを作成するためのコマンドラインオプション

コマンドラインオプション --reloc--ro_base--rw_base--ropi--rwpi および --split を指定すると、以下のタイプの単純イメージが作成されます。

単純イメージのタイプは、以下の構成になります。
  • タイプ 1 のイメージ:1 つのロード領域と連続実行領域。
  • タイプ 2 のイメージ:1 つのロード領域と連続しない実行領域。
  • タイプ 3 のイメージ:2 つのロード領域と連続しない実行領域。
これと同じタイプのイメージは、--scatter コマンドラインオプションと、対応するスキャッタロード記述の 1 つを含んでいるファイルを使用して、作成することができます。
関連する概念
7.13.2 タイプ 1 のイメージ:1 つのロード領域と連続する実行領域
8.3 ロード領域の記述
7.13.3 タイプ 2 のイメージ:1 つのロード領域と連続しない実行領域
7.13.4 タイプ 3 のイメージ:複数のロード領域と連続しない実行領域
関連する参考文書
12.115 --reloc
12.118 --ro_base=address
12.119 --ropi
12.122 --rw_base=address
12.123 --rwpi
12.125 --scatter=filename
12.135 --split
12.170 --xo_base=address
8.3.3 ロード領域の属性
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