1.41 新しい実行環境に合わせた C ライブラリのカスタマイズ

C ライブラリをカスタマイズして新しい実行環境を構築する場合は、ROM への組み込みや RTOS での使用など、新しい実行環境向けのアプリケーションを作成するために関数を再実装します。

1 本または 2 本の下線が先頭に付いた名前の関数は、低レベルの実装で使用されます。これらの関数の中には、再実装できるものもあります。これらのライブラリ関数に関する補足情報については、rt_heap.hrt_locale.hrt_misc.h、および rt_sys.h の 4 つのインクルードファイルと rt_memory.s アセンブラファイルを参照して下さい。
関連する概念
1.43 C++ の初期化、構築、および破棄
1.44 .init_array に代わる C$$pi_ctorvec の従来のサポート
1.47 main() から呼び出されるライブラリ関数
1.42 実行環境の初期化とアプリケーションの実行
1.46 例外用の緊急時バッファメモリ
1.48 プログラム終了および assert マクロ
1.45 例外システムの初期化
関連する参考文書
4.23 __rt_entry
4.25 __rt_exit()
4.28 __rt_lib_init()
4.29 __rt_lib_shutdown()
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