1.87 コンパイラによって生成されたライブラリに存在するヘルパ関数

通常、コンパイルツールに固有のコンパイラサポート関数、つまりヘルパ関数は、コンパイラによって適切なコードシーケンスを生成するのが難しい場合に使用されます。

RVCT v4.0 以降では、コンパイラによってオブジェクトファイルにヘルパ関数が生成されます。
RVCT v3.1 以前では、ヘルパ関数がライブラリ内に含まれています。これらのライブラリは ARM コンパイラに固有であるため、必要に応じてアプリケーションのコードと共に再配布できます。例えば、サードパーティにライブラリを配布する場合、最終的なアプリケーションを正常にリンクするにはサードパーティにも適切なヘルパライブラリが必要になる場合があります。エンドユーザライセンス契約で規定されているライブラリ再配布の権利に注意して下さい。
関連する参考文書
1.88 C および C++ ライブラリの命名規則
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0475KJ
Copyright © 2010-2014 ARM.All rights reserved.