A.1 『ARM C および C++ ライブラリと浮動小数点サポートユーザガイド』に対する改訂

『ARM C および C++ ライブラリと 浮動小数点サポートユーザガイド』に対して、以下の技術的変更が加えられました。

表 A-1 発行 J と発行 K の相違点

変更点
関連するトピック
例の説明を改善および追加しました。 4.53 __user_heap_extent()
__stdin_name__stdout_name、および __stderr_name についての詳細を追加しました。

表 A-2 発行 I と発行 J の相違点

変更点
関連するトピック
『ARM C ライブラリ、C++ ライブラリ、および浮動小数点サポートリファレンス』からの章を 『ARM C および C++ ライブラリと浮動小数点サポートユーザガイド』に追加しました。ARM C ライブラリ、C++ ライブラリ、および浮動小数点サポートリファレンスは、 別のドキュメントとして提供されなくなりました。
リテラルプールを使用してライブラリ関数を使用する方法についてのトピックを追加しました。 1.90 実行専用メモリを使用するライブラリ関数の使用.

表 A-3 発行 H と発行 I の相違点

変更点 関連するトピック
必要に応じて、16 ビット Thumb と 32 ビット Thumb が 別の命令セットであることを示唆する表現を変更 しました。 各トピック。
シグナルハンドラの動作の説明を明瞭に しました。

表 A-4 発行 G と発行 H の相違点

変更点 関連するトピック
_init_alloc(base, top) が正しく使用されていることを注記しました。
1.65 ベアマシン C からのヒープ実装の使用.
Rogue Wave 標準 C++ ライブラリに関するスレッドセーフティ情報を 追加しました。
1.22 ARM C++ ライブラリでのスレッドセーフティ.
__user_setup_stackheap() のデフォルト動作の訂正と注記の書き直しが 行われました。

表 A-5 発行 F と発行 G の相違点

変更点 関連するトピック
16 ビット Thumb または 32 ビット Thumb という表現は、 Thumb または Thumb-2 テクノロジという表現に変更されました (適切な場合)。
各トピック。
使用方法についてのガイダンスと共に、入出力関数の 調整方法について 2 つ明記しました。 1.70 C および C++ ライブラリでの入出力関数のカスタマイズ.
システム入力関数についての用語の整合性を高め、 この関数の再定義方法の例を示しました。
例でゼロ除算の種類を明確に しました。 type の不正確な浮動小数点エラーの値を削除し、正しい値の参照を示しました。 などのプロセッサ レジスタを自在に制御できるようになります。 1.83 C ライブラリの signal() 関数と追加の型引数によりサポートされる ISO 準拠のシグナルの実装.

表 A-6 発行 E と発行 F の相違点

変更点 関連するトピック
ARMCCnnLIB 環境 変数を ARMCCnLIB に変更しました。 1.7 ARM C および C++ ライブラリのディレクトリ構造.
引数の値を SIGFPE 信号に追加しました。 1.83 C ライブラリの signal() 関数と追加の型引数によりサポートされる ISO 準拠のシグナルの実装.
サポートされていない ISO C 機能のリストから clock() を 削除しました。 2.4 microlib でサポートされていない ISO C 機能.
適切な場合、
  • Thumb に 16 ビットの接頭辞を付けました
  • Thumb-1 を 16 ビット Thumb に変更しました。
  • Thumb-2 を 32 ビット Thumb に変更しました。
各トピック

表 A-7 発行 D と発行 E の相違点

変更点 関連するトピック
ライブラリの命名規則を修正しました。 1.88 C および C++ ライブラリの命名規則.
#pragma import(__use_smaller_memcpy) を追加しました。 2.2 microlib とデフォルトの C ライブラリの違い.

表 A-8 発行 C と発行 D の相違点

変更点 関連するトピック
シグナル SIGILLSIGINTSIGSEGV、および SIGTERM に対する表の脚注を追加しました。
SIGCPPL の説明を変更しました。
また、注意事項を更新 しました。
1.83 C ライブラリの signal() 関数と追加の型引数によりサポートされる ISO 準拠のシグナルの実装.
サブタイトルをトピックに追加しました。 1.54 C ライブラリのロケールデータブロックの定義.
setlocale() の説明の使用法セクションを変更しました。
lgammaf()lgammal() をスレッドセーフでない関数の表に 追加しました。

表 A-9 発行 B と発行 C の相違点

変更点 関連するトピック
alloca() を最初の文から削除 しました。 1.4 ARM C および C++ ライブラリのライブラリヒープ使用状況の要件.
alloca 状態について記述した項目をリストから 削除しました。 1.15 C ライブラリによる __user_libspace スタティックデータ領域の使用.
alloca.h テーブルエントリを 書き換えました。 1.32 C ライブラリを使用しないアプリケーションの作成.
alloca() 関数の概要を書き換えました。
alloca() テーブルエントリを 書き換えました。

表 A-10 発行 A と発行 B の相違点

変更点 関連するトピック
新トピック。
新トピック。 1.67 __initial_sp、__heap_base、および __heap_limit の定義.
新トピック。 1.68 実行時のヒープサイズの拡張.
新トピック。 3.21 mathlib での倍精度浮動小数点関数および単精度浮動小数点関数.
文の明確化。 2.7 microlib とリンクしたプログラムの開始と終了.
__user_setup_stackheap() の明確化。 1.29 C ライブラリ関数の直接セミホスティング依存関数.
__user_libspace() は古い関数 です。 1.17 C ライブラリでの既存の関数 __user_libspace() の再実装.
remquo()remquof()、および remquol() の 実装定義の整数値に対する依存。 1.81 ARM C ライブラリが ISO C 仕様の要件を満たす方法.
従来のサポートのみにダウングレードされた __user_initial_stackheap() 1.69 __user_initial_stackheap() の従来のサポート.
トピックの廃止。 メモリモデルと C ライブラリ。
トピックの廃止。 C ライブラリのランタイムメモリモデルを変更 する方法。
トピックの廃止。 ユーザ定義の C ライブラリメモリモデル。
トピックの廃止。
1 領域メモリモデルの自動 選択。
トピックの廃止。
2 領域メモリモデルの自動 選択。
文の明確化。
文の明確化。
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