1.90 実行専用メモリを使用するライブラリ関数の使用

ARM コンパイラでは、実行専用メモリのアプリケーションをビルドできます。ただし、ARM C ライブラリと C++ ライブラリは実行専用に対応していません。

アプリケーションでライブラリ関数を呼び出す場合は、イメージに含まれているライブラリオブジェクトは実行のみに準拠しません。これらのオブジェクトが実行専用メモリ領域に割り当てられていないことを確認する必要があります。

ARM では、リテラルプールを使用せずにビルドされたライブラリを提供しません。さまざまな --no_*_literal_pools オプションを使用した場合でも、ライブラリではリテラルプールを使用しています。
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