2.33 -x

file_list で指定されたファイルをライブラリから現在のディレクトリに抽出します。

使用法

ライブラリの内容は変更されません。ファイルが指定されていない場合は、ライブラリ内のすべてのファイルが抽出されます。
ライブラリのファイルの名前が、ファイルシステムでサポートされる長さよりも長い場合、エラーが表示され、ファイルは抽出されません。ファイル名が長いファイルを抽出するには、-T オプションを使用して長すぎるファイル名を短縮します。
ファイルは現在の位置に抽出されます。
このオプションは、他の互換性のあるコマンドラインオプションと共に使用できます。

ファイル file1.o および file2.o を ディレクトリ C:\tempmylib.a ライブラリから C:\temp\obj へ抽出するには、以下のように入力します。
C:cd \temp\obj
armar -x ..\mylib.a file1.o,file2.o
関連する参考文書
2.27 -T
2.15 file_list
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0476KJ
Copyright © 2010-2014 ARM.All rights reserved.