--i32combined
このオプションは、Intel Hex32 ビット形式の出力を作成します。このオプションを指定すると、複数のロード領域を含むイメージ用に 1 つの出力フイルを生成できます。この出力のベースアドレスは、--base オプションを使用して指定できます。
--base
オブジェクトファイルに対してはこのオプションを使用できません。
このオプションは --output と組み合わせて使用する必要があります。
--output
fromelf 使用時の注意事項.
--base [[object_file::]load_region_ID=]num
--i32
--output=destination.