ARM Linux ターゲット上で既に実行されている Gnometris アプリケーションへの接続

ARM Linux ターゲット上で既に実行されている Gnometris アプリケーションにデバッガを接続するには

  1. [実行]メニューから[デバッグコンフィギュレーション...]を選択します。

  2. コンフィギュレーションツリーから[DS-5 デバッガ]を選択し、[★新規作成]をクリックして新しいコンフィギュレーションを作成します。または、既存の DS-5 デバッガコンフィギュレーションを選択し、ツールバーで[Duplicate]をクリックします。

  3. [Name]フィールドに、新しいコンフィギュレーションの適切な名前を入力します。

  4. [Connection]タブをクリックしてターゲットと接続オプションを表示します。

  5. [Select target]パネルで、以下のように操作します。

    1. 必要なプラットフォーム(例:[beagleboard.org - OMAP_3530])を選択します。

    2. デバッグ操作について、[Connect to already running gdbserver]を選択します。

  6. [Connections]パネルで、gdbserver とアプリケーションの間の接続について、以下のように設定します。

    1. ターゲットの IP アドレスを入力します。

    2. ポート番号を入力します。

    Figure 8. ビーグルボードの一般的な接続構成

    ビーグルボードの一般的な接続構成

  7. [Files]タブをクリックしてファイルオプションを表示します。

  8. [Files]パネルで、以下のように操作します。

    1. [Load symbols from file]を選択し、デバッグ情報が格納されているアプリケーションイメージを選択します。以下に例を示します。H:\workspace\gnometris\gnometris.

    2. [Add a new resource to the list]をクリックし、別のファイルエントリを追加します。

    3. [Load symbols from file]を選択し、Gnometris アプリケーションが必要とする共有ライブラリを選択します。以下に例を示します。H:\workspace\gnometris\libgames-support.so

      Figure 9. ビーグルボードの一般的なファイル選択

      ビーグルボードの一般的なファイル選択

  9. [Debugger]タブをクリックしてコンフィギュレーションのデバッグのオプションを表示します。

  10. [Run]コントロールパネルで、以下のように操作します。

    1. [Debug from symbol]を選択します。

    2. 表示されるフィールドに、「main」と入力します。

  11. [Host working directory]パネルで、[Use default]を選択します。

    Figure 10. ビーグルボードの一般的なデバッガ設定

    ビーグルボードの一般的なデバッガ設定

  12. [Debug]をクリックしてデバッガを開始し、main() 関数まで実行します。

  13. デバッグには、DS-5 デバッグパースペクティブが必要です。[パースペクティブスイッチの確認]ダイアログボックスが開いた場合は、[はい]をクリックしてパースペクティブを切り替えます。

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