1.7 DS-5 によってサポートされているデバッグオプション

DS-5 は、さまざまなデバッグオプションをサポートしています。

デバッグアダプタの複雑さと機能は異なりますが、ソフトウェアデバッグエージェントと組み合わせることで、デバッグされるターゲットに対して次のような高レベルのデバッグ機能を提供します。
  • レジスタの読み出しと書き込み
  • ブレークポイントの設定
  • メモリからの読み出し
  • メモリへの書き込み

デバッグアダプタまたは接続は、デバッグされるアプリケーションではなく、デバッガ自体でもありません。
サポートされている ARM® デバッグハードウェアアダプタは次のとおりです。
  • ARM DSTREAM

    ARMv8 の開発には、DSTREAM を使用する必要があります。
  • ARM RVI™
  • KEIL® ULINK™2
  • KEIL® ULINK™pro
  • KEIL® ULINK™pro D
サポートされているデバッグ接続は次のとおりです。
  • ARM VSTREAM
  • CMSIS-DAP
  • CADI
  • gdbserver へのイーサネット接続
サポートされているサードパーティ製デバッグハードウェアアダプタは次のとおりです。
  • Altera USB-Blaster II
  • 横河ディジタルコンピュータ会社の adviceLUNA(JTAG ICE)

    DS-5™ デバッガ は、Altera USB-Blaster および USB-Blaster II デバッグユニットを使用して Altera Arria V SoC および Cyclone V SoC ボードに接続できます。
    接続を有効にするには、環境変数 QUARTUS_ROOTDIR が設定されていて、Altera Quartus ツールのインストールへのパスが含まれていることを確認します。
    Windows では、通常、この環境変数は Quartus ツールインストーラによって設定されます。Linux では、この環境変数を Altera Quartus ツールのインストールパスに手動で設定する必要があります。例えば、~/altera/13.0/qprogrammer というパスを設定します。
    USB-Blaster および USB-Blaster II 用デバイスドライバをインストールする方法については、Altera Quartus ツールのマニュアルを参照して下さい。
関連情報
ARM DSTREAM ハードウェアの設定
ARM RVI ハードウェアの設定
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