BCD ファイルからのメモリマップのインポート

BCD ファイルからメモリマップをインポートするには

  1. [file]メニューから[Import]を選択します。

    [Scatter File Editor] → [Memory from a BCD File]を選択します。

    Figure 35. スキャッタファイルエディタのインポートメモリマップ

    スキャッタファイルエディタのインポートメモリマップ

  2. BCD ファイルの場所を入力するか、[参照...]をクリックしてフォルダを選択します。

  3. インポートするメモリマップの入っているファイルを選択します。

    Figure 36. スキャッタファイルエディタにインポートする BCD ファイルの選択

    スキャッタファイルエディタにインポートする BCD ファイルの選択

  4. 特定のメモリ領域を既存のスキャッタファイルに追加するには、[Add to current scatter file]を選択します。

    Note

    このオプションを使用するには、エディタビューでスキャッタファイルが開いていてアクティブになっている必要があります。

  5. BCD ファイルと同じ名前で拡張子が .scat のスキャッタファイルテンプレートを作成するには、[Create new scatter file template]を選択します。

  6. 保存先のプロジェクトフォルダを選択します。

  7. デフォルトでは、すべてのメモリ領域が選択されています。必要に応じて選択と表の内容を変更します。

    Figure 37. スキャッタファイルエディタのメモリブロックの選択

    スキャッタファイルエディタのメモリブロックの選択

  8. [Finish]をクリックしてスキャッタファイルを完成します。

スキャッタファイルを使用するには、プロジェクトに「--scatter=file」オプションを追加する必要がありますが、それは[Properties]ダイアログボックスの[C/C++ Build] → [Settings] → [Tool settings] → [ARM Linker] → [Image Layout]パネル内で行います。

Show/hide関連項目

Copyright © 2010, 2011 ARM. All rights reserved.ARM DUI 0480FJ
Non-ConfidentialID111611