プロジェクトのタイプ

Eclipse では異なったプロジェクトの要件に対応する異なったプロジェクトのタイプが用意されています。

Note

ベアメタルプロジェクトで、ELF イメージをビルドするためには ARM コンパイラのソフトウェアライセンスが必要です。

ベアメタル実行可能ファイル

ARM コンパイラのツールチェーンを使用して、ベアメタル実行可能ファイル ELF イメージをビルドします。

ベアメタル静的ライブラリ

ARM コンパイラのツールチェーンを使用して、ベアメタルプロジェクト用の ELF オブジェクトフォーマットメンバのライブラリをビルドします。

Note

スタンドアロンライブラリファイルはイメージにリンクされるまではデバッグも実行もできません。

実行可能ファイル

GNU コンパイルツールを使用して、Linux 実行可能 ELF イメージをビルドします。

共有ライブラリ

GNU コンパイルツールを使用して、Linux アプリケーションのダイナミックライブラリをビルドします。

静的ライブラリ

GNU コンパイルツールを使用して、Linux アプリケーション用の ELF オブジェクトフォーマットメンバのライブラリをビルドします。

Note

スタンドアロンライブラリファイルはイメージにリンクされるまではデバッグも実行もできません。

Makefile プロジェクト

自分で書くことのできる Makefile が必要なプロジェクトを作成して、プロジェクトをビルドします。

Note

Eclipse は Makefile プロジェクトを変更しません。

Show/hideビルドコンフィギュレーション

デフォルトでは、[New Project]ウィザードは 2 つのビルドコンフィギュレーションを提供します。

デバッグ

デバッグターゲットは、完全にデバック可能なバイナリ出力をビルドするように設定されています。最適化は犠牲になります。コンパイラの最適は最低(レベル 0)に設定され、コード開発のための理想的なデバッグビューを提供します。

リリース

リリースターゲットは、高度に最適化されたバイナリ出力をビルドするように設定されています。デバッグビューは犠牲になり貧弱になります。ンパイラの最適化は高度(レベル 3)に設定されます。

新しいプロジェクトではすべて、Debug コンフィギュレーションが自動的にアクティブになります。これはプロジェクトの[Properties]ダイアログボックスの[C/C++ Build Settings]パネルで変更できます。

Show/hide関連項目

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