DSTREAM プローブ

DSTREAM プローブユニットを使用すると、ターゲットで一般的に使用されるすべてのデバッグとトレースのインタフェースと DSTREAM を接続させることができます。メインの DSTREAM ユニットには、100mm の高密度リボンケーブルで接続します。オプションの 2m ケーブルを使用することもできます。ターゲットに接続する際、ターゲット上のコネクタと適合するプローブ上の適切なコネクタを選択します。これらの各コネクタ用のケーブルは DSTREAM に付属しています。どんな場合でも、プローブユニットへは、現在のデバッグトレースセッションのために使用するケーブルだけを接続して下い。使用できるコネクタは以下のとおりです。

ARM JTAG 14

古い ARM標準コネクタであり、現在はほとんど使用されていません。

TI JTAG 14

Texas Instruments 標準コネクタであり、大部分の TI ベースのターゲットボードで使用されています。

ARM JTAG 20

ARM ベースのターゲットボードで最も広く使用されている標準デバッグコネクタです。

MICTOR 38

ARM ベースのターゲットボードで最も広く使用されている標準トレースコネクタです。同じ電圧ドメインを使用している場合は、すべてのデバッグ信号を統合することもできます。

MIPI 34

デバッグ信号とトレース信号をサポートする MIPI 標準コネクタです。デバッグ信号とトレース信号で異なる電圧ドメインを使用できるよう、2 つ VTref 信号が備わっています。

CORESIGHT 10/20

MIPI デバッグ接続標準のサブセットと合わせて 10 ピンと 20 ピンの CoreSight 標準をサポートする高密度コネクタです。

次の図を参照してください。

Figure 4. DSTREAM プローブ

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