データのフィルタとタイムラインビューのその他のコントロール

タイムラインビューには、表示をカスタマイズするために使用できる多数のコントロールが用意されています。タイムラインビューの上部にあるャリパコントロールはフィルタ処理を制御します。各グラフおよびプロセスの左側にある灰色のタイトルボックスをハンドルとして使用するとグラフおよびプロセスをドラッグアンドドロップして並べ替えることができます。マーカコントロールは左右にドラッグできるだけでなく、一定の範囲の単位を含めるために拡大することもできます。

Show/hideキャリパコントロールを使用したフィルタ

タイムラインビューには、特定のタイムウィンドウにフォーカスを設定するために使用できるキャリパが含まれています。Streamline では、インマカとアウトマーカがどこに設定されているかに基づいて各レポートが更新されます。

Figure 26. キャリパを使用したフィルタ

キャリパを使用したフィルタ

図の例では、レポートのフォーカスを狭めるために、キャリパコントロールが使用されています。他のビューには、この間隔と関連性のあるデーだけが表示されます。そのため、コードパス、関数、コード、コールグラフ、およびスタックの各ビューは、キャリパを移動したときに更新されます。

Show/hideハンドルコントロールを使用したグラフとプロセスの並べ替え

各グラフとプロセスの左側には、タイトル(グラフの場合はタイトルと色分けされたキー)付きの角の丸いボックスがあります。また、「ハンド」と呼ばれるこれらの丸いバーを使用すると、個々のグラフおよびプロセスをドラッグアンドドロップして優先順に並べることができます。

Figure 27. ハンドルコントロールを使用したグラフの移動

ハンドルコントロールを使用したグラフの移動

グラフまたはプロセスを並べ替えるには、ハンドルコントロールをクリックしてドラッグし、目的の場所で離します。グラフを非表示にするにはハンドルコントロールをグラフの最下部までドラッグして、グラフが見えなくなるまで分割バーを上にドラッグします。

Show/hideクロスセクションマーカ

デフォルトで、クロスセクションマーカは非アクティブになっており、クロスセクションマーカハンドルは分割バーの一番左にあります。クロスクションマーカを移動するには、グラフまたはプロセス内の任意の場所をクリックします。クリックした場所にマーカが表示され、マーカを配した場所のビンに固有のデータが提供されます。

Figure 28. クロスセクションマーカ

クロスセクションマーカ

グラフ部分とプロセス部分を分割する分割バーのハンドルを使用して、マーカを引き伸ばすこともできます。ハンドルの右側または左側をクリッしてドラッグし拡大します。サンプル HUD に含まれている情報は、現在のクロスセクションマーカによって定義されているタイムウィンドウにのみ関連しています。

Note

フィルタコントロールと異なり、クロスセクションマーカを移動して拡大しても、他のレポートビューのデータには影響がありません。

Show/hide分割バー

グラフとプロセスセクションを分離する分割バーもコントロールです。分割バーをクリックしてドラッグすると、グラフとプロセスの各セクショによって使用されるウィンドウの比率を変更できます。分割バーを下にドラッグすると、表示されるグラフの数が増え、分割バーを上にドラッすると、表示されるプロセスの数が増えます。

Show/hide関連項目

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