タイムラインビューのツールバーオプション、コンテキストメニューオプション、およびキーボードショートカット

ARM Streamline では、ツールバーとさまざまなコンテキストメニューオプションおよびキーボードショートカットを使用して、タイムラインビューのビゲーションと編集を簡単に行うことができます。

Show/hideツールバーオプション

タイムラインビューには以下のツールバーボタンがあります。

ヘルプ

項目ヘルプが Eclipse で表示されます。

ブックマークマーカを切り替えます。

タイムラインビューで、ブックマークマーカをアクティブまたは非アクティブにします。選択すると、各ブックマークの下のグラフおよびプロセセクションに伸びる垂直ラインが配置されます。

HUD 表示の切り替え

サンプル HUD のオンとオフが切り替わります。

X 線モード

X 線モードのオンとオフが切り替わります。オンにすると、プロセスセクションのヒートマップの代わりに、色分けされたマップが表示され、特のインクリメントでプロセスまたはスレッドにどのコアが長い時間を費やしたかが示されます。プロセスセクションの青は、1 番目のプロセッサ最大数のサイクルを費やしたことを意味するのに対し、水色は、2 番目のプロセッサが最大数のサイクルを費やしたことを意味します。こはく色は 3 番目のコアを、紫色は 4 番目のコアを表します。シングルコアシステムでは、プロセスセクションのすべてのアクティブなエリアが青で表示されます。プロセスの色の上にマウスのポインタを置くと、その色がどのコアを表しているかがツールチップに表示されます。

値のピンモード

値のピンモードのオンとオフが切り替わります。このモードがアクティブなときに、タイムラインビューのいずれかのグラフの任意の場所をクリックすると、ピンの位置にそのグラフの値を示すオーバーレイのピンを配置できます。このモードが非アクティブなときにグラフをクリックする、クロスセクションマーカが移動します。

フィルタをリセット

キャリパをリセットします。キャリパは、タイムラインビューの上部にある、青い矢印マークのコントロールです。キャリパを使用すると、レポト内の統計をフィルタして関心のあるエリアに絞り込むことができます。

Select Annotation log...(注釈ログの選択)

ログビューを開き、クロスセクションマーカの現在の位置に最も近い、注釈によって生成されたメッセージを選択します。このオプションは、コードに ANNOTATION ステートメントを含めなかった場合、適用されません。注釈機能の詳細については、注釈を使用したレポートのカスタマイズを参照してください。

Zoom in one level, Zoom out one level(1 段階ずつズームインおよびズームアウト)

ズーム段階を切り替えることができます。プラス記号およびマイナス記号を使用すると、タイムラインビューで 1 つのビンを表すのに使用される間単位を小さくすることができます。

Time index marker(時間インデックスマーカ)

マウスカーソルの現在の場所の時間インデックスを表示します。

Show/hideコンテキストメニューのオプション

タイムラインビューのグラフまたはプロセスセクションで右クリックし、コンテキストヘルプメニューを開くと、キャリパフィルタコントロール現在の位置を変更できます。グラフまたはプロセスハンドル上で右クリックしても、コンテキストメニューは表示されません。

基本のコンテキストメニューには以下のオプションがあります。

左側キャリパの設定

左側のキャリパコントロールを現在の位置に設定します。Streamline はすべてのビューから左側のキャリパの前のすべてのデータをフィルタ処理します。

右側キャリパの設定

右側のキャリパコントロールを現在の位置に設定します。Streamline はすべてのビューから右側のキャリパ位置の後のすべてのデータをフィルタ処理します。

キャリパのリセット

キャリパをデフォルトの位置にリセットします。左側のキャリパはキャプチャセッションの開始位置に、右側のキャリパは終了位置に戻ります。

ブックマークを右クリックしてコンテキストメニューを開いた場合は、次の 2 つのオプションが含まれます。

ブックマークの名前の変更

ブックマークのタイトルと色を変更できる小さいインターフェイスが開きます。

ブックマークの削除

タイムラインビューからブックマークを削除します。

Show/hideキーボードショートカット

ARM Streamline ではマウスを使用してレポート内を移動できますが、キーボードショートカットを使用することもできます。タイムラインビューで使できるキーボードショートカットは以下のとおりです。

左方向キー

クロスセクションマーカが 1 ビン左に移動します。

右方向キー

クロスセクションマーカが 1 ビン右に移動します。

Shift + 左方向キー

クロスセクションマーカが 1 ビンより広い場合は幅を短縮します。

Shift + 右方向キー

クロスセクションマーカの幅を拡張します。

L

[ログ]タブを開き、クロスセクションマーカで指示されている注釈を強調表示します。

P

値のピンモードのオンとオフが切り替わります。

S

サンプル HUD の表示と非表示が切り替わります。

X

X 線モードのオンとオフが切り替わります。

Ctrl + I キー

タイムラインビューが 1 レベルズームインされます。

Ctrl - O キー

タイムラインビューが 1 レベルズームアウトされます。

Ctrl + Z キー

undo コマンドがトリガされます。タイムラインビューのフィルタ処理に対する変更が 1 つ元に戻されます。

Ctrl + Y キー

redo コマンドがトリガされます。タイムラインビューのフィルタ処理に対する変更が 1 つやり直されます。

Show/hide関連項目

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