11.1 ログビューの列ヘッダ

ログビューには、キャプチャセッション中に生成されたあらゆるアノテーションが、生成日時とそれを生成したコードと共に一覧表示されます。

ログビューにデータを表示するには、コードに ANNOTATE ステートメントを挿入します。ソースコードに ANNOTATE ステートメントを含めない場合、ログビューは空白になります。
ログビューには、以下の列ヘッダがあります。
When(タイミング)
秒単位でこの値を指定した場合、キャプチャ実行時にメッセージが生成されたタイミングを確認できます。すべてのメッセージは、ログビューに時系列に表示されます。
測定時間
アノテーションが続く時間。
Message
ANNOTATE によって生成されるメッセージのコンテンツ。アノテーションメッセージにイメージが含まれる場合、[メッセージ]列にカメラのアイコンが表示されます。カメラアイコンで行を選択すると、イメージを表示できます。
図 11-1 ログビューに表示される視覚注釈
ログビューに表示される視覚注釈

グループ
グループを作成するには、ANNOTATE_NAME_CHANNEL マクロを使用してグループにチャネルを割り当てます。この列では、ANNOTATE_NAME_GROUP マクロを使用して作成されたタイトルが使用されます。
チャネル
ANNOTATE_CHANNEL マクロか ANNOTATE_CHANNEL_COLOR マクロのいずれかを使用してマクロをチャネルに割り当てた場合、チャネル名がここに一覧表示されます。
コア
メッセージを生成したコア。
場所
メッセージが生成されたプロセスとスレッド。

Streamline™ のその他のテーブルレポートとは異なり、ログビューではデータをソートできません。
関連する概念
10.1 アノテートの概要
関連する参考文書
11.2 ログビューの検索フィールド
11.3 ログビューのコンテキストメニューオプション
11.4 ログビューの合計パネル
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