12.7 Streamline における Energy Probe データ

Energy Probe を正常にセットアップしてキャプチャセッションを実行すると、Streamline のタイムラインビューに、ソフトウェアアクティビティに合わせて調整された Energy Probe データが表示されます。

ターゲットが要件を満たしており、かつ Channel 0 を使用する CPU コアのアクティビティをよく近似する電力プローブポイントを接続してある場合、Streamline の相関アルゴリズムにより、データが調整されます。ツールバーの左側にある警告タグをクリックした際に表示される注釈は、この領域にある制限やエラーを示しています
すべてを正しくセットアップしたら、通常どおりのレポートキャプチャおよび分析を実行します。アイドリング時とアクティビティ時との間に大きな変動がある場合、相関アルゴリズムにロックオンすべきものが確実にあるので、作業負荷をそれに応じて設定します。Energy Probe を正しく接続し構成すると、タイムラインビューに電力図が表示されます。
図 12-5 タイムラインビューにおける Energy Probe データ
タイムラインビューにおける Energy Probe データ

関連する概念
12.1 Energy Probe の概要
関連する作業
12.4 Energy Probe のセットアップ
12.5  Streamline™ への caiman アプリケーションの追加
関連する参考文書
12.2 Energy Probe の要件
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