6.14 キャリパコントロールを使用したフィルタ

タイムラインビューには、特定のタイムウィンドウにフォーカスを設定するために使用できるキャリパが含まれています。Streamline では、左右のキャリパがどこに設定されているかに基づいて各レポートビューが更新されます。

キャリパコントロールを使用してフィルタをリセットするには、以下の手順を実行します。

手順

  1. 左側のキャリパを以下のいずれかの方法で設定します。
    • 左側のキャリパコントロールを 1 つの位置までドラッグします。キャリパコントロールは青色で表示され、タイムラインルーラにあります。
    • タイムラインビュー内を右クリックし、コンテキストメニューの[Set left caliper(左側キャリパの設定)]を選択します。
  2. 右側キャリパに対しても同様に処理を行います。
キャリパコントロールによって、レポートの関心領域が絞り込まれます。他のビューには、この間隔と関連性のあるデータだけが表示されます。そのため、コールパス、関数、コード、コールグラフ、およびスタックの各ビューは、キャリパを移動したときに更新されます。
図 6-24 キャリパを使用したフィルタ
キャリパを使用したフィルタ

関連する概念
6.1 タイムラインビューの概要
6.3 タイムラインビューのグラフ
6.4 タイムラインビューの詳細パネルの概要
6.19 タイムラインビューのグラフコンフィギュレーション
6.27 タイムラインビューの可視化されたアノテーション
関連する参考文書
6.10 Timeline view toolbar
6.11 タイムラインビューのコンテキストメニューオプション
6.12 タイムラインビューのキーボードショートカット
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0482QJ
Copyright © 2010-2014 ARM.All rights reserved.