6.10 Timeline view toolbar

ARM Streamline では、ツールバーを使用してタイムラインビューのナビゲーションと編集を簡単に行うことができます。

タイムラインビューには、以下のツールバーコントロールがあります。
タグ
特別な条件がレポートに提供される場合、1 つ以上のタグがツールバーの左側に表示されます。次のいずれかの条件が該当すると、タグが表示されます。
  • キャプチャセッション中にイベントベースのサンプリングが使用された。
    図 6-19 タイムラインツールバーのイベントベースのサンプリングタグ
    タイムラインツールバーのイベントベースのサンプリングタグ

  • キャプチャセッション中にユーザ空間バージョンの gatord が使用された。
  • 1 つまたは複数の警告がレポートに適用されている。
    図 6-20 警告タグ
    警告タグ

  • 現在、 DS-5™ Community Edition を使用している。
    図 6-21 Community Edition タグ
    Community Edition タグ

タグの上にマウスポインタを置くと、ツールチップが表示され、そのタグが意味する詳しい情報を確認できます。
ヘルプ
項目ヘルプが Eclipse で表示されます。
ブックマークマーカの切り替え
タイムラインビューで、ブックマークマーカをアクティブまたは非アクティブにします。アクティブにすると、 Streamline によって、各ブックマークの下のグラフに沿って伸びる垂直ラインが配置されます。
HUD 表示の切り替え
サンプル HUD のオンとオフが切り替わります。
フィルタをリセット
キャリパをリセットします。キャリパは、タイムラインビューの上部にある、青い矢印マークのコントロールです。キャリパを使用すると、レポート内の統計をフィルタして関心のあるエリアに絞り込むことができます。
Select Annotation log...(アノテーションログの選択…)
ログビューが開き、クロスセクションマーカの現在の位置に最も近い、アノテーションによって生成されたメッセージが選択されます。このオプションは、コードに ANNOTATION ステートメントを含めなかった場合、適用されません。
ズームレベル
ズーム段階を切り替えることができます。プラス記号およびマイナス記号を使用すると、タイムラインビューで 1 つのビンを表すのに使用される時間単位を増減できます。
図 6-22 ズームレベルのドロップダウンメニュー
ズームレベルのドロップダウンメニュー

Time index marker(時間インデックスマーカ)
マウスカーソルの現在の場所の時間インデックスを表示します。この時間インデックスマーカには、タイムラインビューのズームレベルを指定するためのドロップダウンメニューが付いています。
Export Timeline view to a text file(タイムラインビューをテキストファイルにエクスポートする)
[エクスポート]ダイアログボックスが開き、タイムラインビューからデータをエクスポートすることができます。値はスペース、コンマ、またはタブで区切ることができるため、データを個別のファイルとして保存したり、お気に入りのスプレッドシートアプリケーションで開いたりすることが容易にできます。
関連する概念
6.1 タイムラインビューの概要
6.3 タイムラインビューのグラフ
6.4 タイムラインビューの詳細パネルの概要
6.19 タイムラインビューのグラフコンフィギュレーション
6.27 タイムラインビューの可視化されたアノテーション
関連する作業
6.14 キャリパコントロールを使用したフィルタ
6.15 タイムラインビューへのブックマークの追加
関連する参考文書
6.11 タイムラインビューのコンテキストメニューオプション
6.12 タイムラインビューのキーボードショートカット
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