条件コード

条件付きにできる命令には、任意で条件コードを指定できます。構文の説明では、条件コードを {cond} と表記しています。Table 14 に、使用可能な条件コードを示します。

Table 14. 条件コードの接尾文字

接尾文字意味
EQ等しい
NE等しくない
CSキャリー設定(HS と同じ)
HS大きいか等しい(符号なし)(CS と同じ)
CCキャリークリア(LO と同じ)
LO小さい(符号なし)(CC と同じ)
MI負の結果
PL正または 0 の結果
VSオーバーフロー
VCオーバーフローなし
HI大きい(符号なし)
LS小さいか等しい(符号なし)
GE大きいか等しい(符号付き)
LT小さい(符号付き)
GT大きい(符号付き)
LE小さいか等しい(符号付き)
AL無条件(デフォルト)

Note

条件コードの正確な意味は、条件コードフラグが VFP 命令によってセットされるか、ARM データ処理命令によってセットされるかによって異なります。

関連項目

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