V{R}ADDHN および V{R}SUBHN

V{R}ADDH(上位半分を選択してベクタ加算し、幅を狭める)は、2 つのベクタのそれぞれ対応する要素を加算し、その結果の上位半分を選択して、最終的結果をデスティネーションベクタに返します。結果は丸めるか、切り捨てることができます。

V{R}SUBH(上位半分を選択してベクタ減算し、幅を狭める)は、あるベクタの要素を対応する別のベクタの要素から減算し、その結果の上位半分を選択し、最終的な結果をデスティネーションベクタに返します。結果は丸めるか、切り捨てることができます。

Show/hide構文

V{R}opHN{cond}.datatype Dd, Qn, Qm

各パラメータには以下の意味があります。

R

このパラメータが指定されている場合、結果は丸められます。指定されていない場合、結果は切り捨てられます。

op

ADD または SUB を指定します。

cond

任意の条件コードを指定します。

datatype

I16I32、または I64 のいずれかを指定します。

Dd, Qn, Qm

デスティネーションベクタ、第 1 オペランドベクタ、および第 2 オペランドベクタを指定します。

Show/hide関連項目

参照:
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