V{R}SHR{N}, V{R}SRA(イミディエートによる)

V{R}SHR{N}(イミディエート値によるベクタ右シフト)は、ベクタの各要素を取得し、イミディエート値で右シフトして、デスティネーションベクタに結果返します。結果はオプションで丸め、切り捨て、またはその両方を実行できます。

V{R}SRA(イミディエート値によるベクタ右シフトと累積)は、ベクタの各要素を取得し、イミディエート値で右シフトして、デスティネーションベクタ結果を累積します。結果はオプションで丸めることができます。

Show/hide構文

V{R}SHR{cond}.datatype {Qd}, Qm, #imm
V{R}SHR{cond}.datatype {Dd}, Dm, #imm
V{R}SRA{cond}.datatype {Qd}, Qm, #imm
V{R}SRA{cond}.datatype {Dd}, Dm, #imm
V{R}SHRN{cond}.datatype Dd, Qm, #imm

各パラメータには以下の意味があります。

R

このパラメータが指定されている場合は、結果が丸められます。それ以外の場合、結果は切り捨てられます。

cond

任意の条件コードを指定します。

datatype

以下のいずれかを指定します。

S8、S16、S32、S64

V{R}SHR または V{R}SRA の場合

U8、U16、U32、U64

V{R}SHR または V{R}SRA の場合

I16、I32、I64

V{R}SHRN の場合

Qd, Qm

クワッドワード演算で使用するデスティネーションベクタとオペランドベクタを指定します。

Dd, Dm

ダブルワード演算で使用するデスティネーションベクタとオペランドベクタを指定します。

Dd, Qm

Narrow 演算で使用するデスティネーションベクタとオペランドベクタを指定します。

imm

0 ~ (size(datatype) - 1) の範囲でシフトのサイズを指定するイミディエート値です。

Show/hide関連項目

参照:
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