VCVT(浮動小数点と整数間の変換)

浮動小数点数と整数間の変換を実行します。

VCVT では常にスカラ演算が実行されます。

Show/hide構文

VCVT{R}{cond}.type.F64 Sd, Dm
VCVT{R}{cond}.type.F32 Sd, Sm
VCVT{cond}.F64.type Dd, Sm
VCVT{cond}.F32.type Sd, Sm

各パラメータには以下の意味があります。

R

FPSCR で指定されている丸めモードを演算で使用することを指定します。それ以外の場合は、0 に丸めます。

cond

任意の条件コードを指定します。

type

U32(符号なし 32 ビット整数)または S32(符号付き 32 ビット整数)を指定できます。

Sd

結果を保持する単精度レジスタです。

Dd

結果を保持する倍精度レジスタです。

Sm

オペランドを保持する単精度レジスタです。

Dm

オペランドを保持する倍精度レジスタです。

Show/hide使用法

この命令の最初の 2 つの形式は浮動小数点から整数への変換を実行します。

3 番目と 4 番目の形式は整数から浮動小数点への変換を実行します。

Show/hide浮動小数点の例外

これらの命令は、入力非正規例外、無効演算例外、または不正確例外を生成する場合があります。

Show/hide関連項目

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