DCFS、DCFSU

DCFS ディレクティブは、ワード境界で整列された単精度浮動小数点数にメモリを割り当て、実行時のメモリの初期内容を定義します。単精度浮動小数点数には 1 ワードが使用されます。この 1 ワードを算術演算で使用するには、ワード境界でアラインさせる必要があります。

メモリのアラインメントが任意である点を除き、DCFSU も同じです。

Show/hide構文

{label} DCFS{U} fpliteral{,fpliteral}...

各パラメータには以下の意味があります。

fpliteral

単精度浮動小数点リテラルを指定します。

Show/hide使用法

DCFS は、必要に応じて、最初に定義された数値の前に最大 3 バイトのパディングを挿入して、アラインメントを 4 バイトにします。

アラインメントが不要な場合は、DCFSU を使用して下さい。

単精度数値の範囲は以下のとおりです。

  • 最大:3.40282347e+38

  • 最小:1.17549435e-38

Show/hide

        DCFS    1E3,-4E-9
        DCFSU   1.0,-.1,3.1E6

Show/hide関連項目

概念

『アセンブラの使用』

参照
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