MAR、MRA

2 本の汎用レジスタと 40 ビット内部アキュムレータの間で転送を実行します。

Show/hide構文

MAR{cond} Acc, RdLo, RdHi
MRA{cond} RdLo, RdHi, Acc

各パラメータには以下の意味があります。

cond

任意の条件コードを指定します。

Acc

内部アキュムレータを指定します。標準名は accx で、x は 0 ~ n の整数です。n の値はプロセッサによって異なります。現在のプロセッサでは 0 が使用されています。

RdLoRdHi

汎用レジスタを指定します。RdLoRdHi を PC にすることはできません。また、MRA では異なるレジスタでなければなりません。

Show/hide使用法

MAR 命令は、RdLo の内容を Acc のビット [31:0] にコピーし、RdHi の最下位バイトを Acc のビット [39:32] にコピーします。

MRA 命令は以下を実行します。

  • Acc のビット [31:0] を RdLo にコピーします。

  • Acc のビット [39:32] を RdHi のビット [7:0] にコピーします。

  • Acc のビット [39] を RdHi のビット [31:8] にコピーして値を符号拡張します。

Show/hideアーキテクチャ

これらの ARM コプロセッサ 0 命令は、XScale プロセッサでのみ使用できます。

これらの命令の Thumb バージョンはありません。

Show/hide

    MAR     acc0, r0, r1
    MRA     r4, r5, acc0
    MARNE   acc0, r9, r2
    MRAGT   r4, r8, acc0

Show/hide関連項目

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