CBZ、CBNZ

ゼロとの比較と分岐を行う命令です(ゼロまたはゼロでない場合に分岐します)。

Show/hide構文

CBZ Rn, label
CBNZ Rn, label

各パラメータには以下の意味があります。

Rn

オペランドを保持するレジスタを指定します。

label

分岐先を指定します。

Show/hide使用法

CBZ 命令または CBNZ 命令を使用して、条件コードフラグの変更を防止し、命令数を削減することができます。

条件コードフラグが変更されない点を除き、CBZ Rn, label は以下のコマンドと同じ意味です。

    CMP     Rn, #0
    BEQ     label

条件コードフラグが変更されない点を除き、CBNZ Rn, label は以下のコマンドと同じ意味です。

    CMP     Rn, #0
    BNE     label

Show/hide制約条件

分岐先は、命令の後の 4 ~ 130 バイト以内に指定する必要があります。また、同じ実行状態であることが必要です。

これらの命令は IT ブロック内では使用できません。

Show/hide条件フラグ

これらの命令によるフラグへの影響はありません。

Show/hideアーキテクチャ

これらの 16 ビット Thumb 命令は、ARMv6T2 以降で使用できます。

これらの命令の ARM バージョンおよび 32 ビット Thumb バージョンはありません。

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