SBFX、UBFX

符号付き/符号なしビットフィールドの抽出命令です。隣接するビットをあるレジスタから別のレジスタの最下位ビットにコピーし、32 ビットに符号拡張またはゼロ拡張します。

Show/hide構文

op{cond} Rd, Rn, #lsb, #width

各パラメータには以下の意味があります。

op

SBFX または UBFX を指定します。

cond

任意の条件コードを指定します。

Rd

デスティネーションレジスタを指定します。

Rn

ソースレジスタを指定します。

lsb

ビットフィールドの最下位ビットのビット番号を 0 ~ 31 の範囲内で指定します。

width

ビットフィールドの幅を 1 ~(32-lsb)の範囲内で指定します。

Show/hideレジスタの制約条件

レジスタには PC は使用できません。

SP は ARM 命令で使用できますが、これらは ARMv6T2 以降では非推奨です。Thumb 命令では SP は使用できません。

Show/hide条件フラグ

これらの命令によるフラグへの影響はありません。

Show/hideアーキテクチャ

これらの ARM 命令は、ARMv6T2 以降で使用できます。

これらの 32 ビット Thumb 命令は、ARMv6T2 以降で使用できます。

これらの命令の 16 ビット Thumb バージョンはありません。

Show/hide関連項目

Copyright © 2010-2011 ARM. All rights reserved.ARM DUI 0489FJ
Non-ConfidentialID111211