--output_dir=directory_name

オブジェクトファイル(さらに、他のオプションの使用状況によっては、その他の特定の種類のコンパイラ出力)の出力ディレクトリを指定できます。

アセンブラの出力ディレクトリは、--asm_dir を使用して指定できます。依存関係の出力ディレクトリは、--depend_dir を使用して指定できます。--list の出力ディレクトリは、--list_dir を使用して指定できます。これらのオプションを使用しなかった場合は、対応する出力が、--output_dir で指定されたディレクトリに格納されます。--output_dir が指定されなかった場合は、デフォルトの場所(現在のディレクトリなど)に格納されます。

実行可能ファイルは、デフォルトの場所に格納されます。

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armcc -c --output_dir=obj f1.c f2.c

結果:

obj/f1.o
obj/f2.o

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