--rtti_data--no_rtti_data

これらのオプションを使用すると、C++ RTTI データの生成を有効または無効にできます。

Note

オプション --no_rtti では、ソースレベルの RTTI 機能(dynamic_cast など)のみ無効になります。これに対し、--no_rtti_data では、ソースレベルの機能が無効になるだけでなく RTTI データの生成も無効となります。

RVCT 4.0 以降では、-fno-rtti を指定した場合、GCC 変換の使用時に暗黙的に --no_rtti_data を指定したものとして処理されます。

Show/hideモード

このオプションは、ソース言語が C++ の場合にのみ有効です。

Show/hideデフォルト

デフォルトは --rtti_data です。

Show/hide関連項目

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