--licretry

フローティングライセンスを使用している場合、armcc を起動したときに、10 回までライセンスの取得を試みます。

Show/hide使用法

夜間ビルドのような典型的なビルドプロセスには、何千もの ARM コンパイルツール呼び出しが含まれている場合があります。各ツール呼び出しには、クライアント(ビルド)マシンとライセンスサーバとの間のネットワーク通信が伴います。ただし、ビルドマシンがライセンスサーバからのライセンスの取得を試みたときに一時的なネットワーク障害が発生した場合、ツールがライセンスを取得できない可能性があります。--licretry を使用すると、この種の問題の解決を試みることができます。

このオプションは、ARMCC41_CCOPT 環境変数で指定することを推奨します。これにより、ビルドファイルを修正する必要がなくなります。

Note

このオプションは、ネットワークまたはライセンスサーバの設定に関する他の問題がないことを確認した後でのみ使用して下さい。

Show/hide関連項目

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