--nonstd_qualifier_deduction--no_nonstd_qualifier_deduction

このオプションを使用すると、指定された名前の修飾子の部分で、非標準テンプレート引数を推論するかどうかを C++ で制御できます。

この機能がイネーブルされていると、テンプレートパラメータ T のテンプレート引数が、A<T>::B または T::B などのコンテキストとして推論されます。標準的な推測メカニズムでは、これらのコンテキストが、明示的に指定されたか他の場所で推測されたテンプレートパラメータの値を使用する非推測コンテキストとして処理されます。

Note

オプション --nonstd_qualifier_deduction は、C++ 標準に準拠していない従来のソースコードを移行する目的でのみ提供されています。他の目的でこのオプションを使用することはお勧めしません。

Show/hideモード

このオプションは、ソース言語が C++ の場合にのみ有効です。

Show/hideデフォルト

デフォルトは --no_nonstd_qualifier_deduction です。

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