--configure_sysroot=path

このオプションは、ツールを ARM Linux と共に使用できるように設定する際に、使用するシステムルートパスを指定します。

Show/hide構文

--configure_sysroot=path

path は、使用するシステムルートパスです。

Show/hide使用法

このオプションは、自動検出されたすべてのシステムルートパスをオーバーライドします。ツールを ARM Linux と共に使用できるように設定する手動設定の一環としてこのオプションを使用すると、通常のシステムルートパスとは異なるパスを指定できます。

システムルートパスとは、ライブラリとヘッダファイルが通常保存されているベースパスのことです。標準的な Linux システムでは、ファイルシステムのルートである場合が一般的です。クロスコンパイルの GNU ツールチェーンでは、通常、GNU C ライブラリがインストールされている親ディレクトリになります。このディレクトリには、C ライブラリとヘッダファイルを格納する libusr/lib、および usr/include の各サブディレクトリが含まれています。

Show/hide関連項目

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