-M

このオプションは、make ユーティリティでの使用に適したメイクファイル用の依存関係行のリストを生成するようにコンパイラに指示します。

このオプションを指定すると、コンパイルのプリプロセッサ処理のみが実行されます。デフォルトでは、標準出力ストリームに出力されます。

複数のソースファイルを指定した場合は、1 つの依存関係ファイルが作成されます。

-o filename オプションを指定すると、標準出力に生成される依存関係行は source.o ではなく filename.o を参照します。ただし、-M -o filename の組み合わせを使用した場合、オブジェクトファイルは生成されません。

ソースファイルごとに依存関係行とオブジェクトファイルを生成するには、--md オプションを使用します。

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出力は、標準の UNIX または MS-DOS の指定方法でファイルに転送できます。例えば以下のように指定できます。

armcc -M source.c > メイクファイル

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