__pldw コンパイラ組み込み関数

このコンパイラ組み込み関数を使用して、コンパイラによって生成される命令ストリームに PLDW 命令を挿入します。これにより、書き込みのためにアドレスからのデータのロードが近く実行されることを、C または C++ プログラムからメモリステムに事前に通知することができます。

Show/hide構文

void __pldw(...)

各パラメータには以下の意味があります。

...

プリフェッチするメモリのアドレスを指定する、任意の数のポインタまたは整数引数を示します。

Show/hide制約条件

ターゲットアーキテクチャがデータのプリフェッチをサポートしない場合、このコンパイラ組み込み関数は無効です。

このコンパイラ組み込み関数は、マルチプロセス拡張を備えた ARMv7 以降のアーキテクチャでのみ有効です。つまり、事前定義のマクロ __TARGET_FEATURE_MULTIPROCESSING が定義されている必要があります。

Show/hide

void foo(int *bar)
{
     __pldw(bar);
}

Show/hide関連項目

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