__attribute__((at(address))) 変数属性

この変数属性を使用すると、変数の絶対アドレスを指定できます。

変数はそのセクションに置かれ、変数を含んでいるセクションは、コンパイラによって適切な型が与えられます。

Note

この変数属性は、GNU コンパイラによってサポートされません。

Show/hide構文

__attribute__((at(address)))

各項目には以下の意味があります。

address

必要な変数アドレスを指定します。

Show/hide制約条件

リンカは、at 変数属性によって生成されたセクションを常に配置できるわけではありません。

コンパイラで、at 属性を不完全型での宣言に使用するとエラーが発生します。

Show/hideエラー

指定されたアドレスにセッションを配置することができない場合、リンカはエラーメッセージを発行します。

Show/hide

const int x1 __attribute__((at(0x10000))) = 10; /* RO */
int x2 __attribute__((at(0x12000))) = 10; /* RW */
int x3 __attribute__((at(0x14000))) = 0; /* RVCT 3.1 以前:RW
                                          * RVCT 4.0 以降:ZI*/
int x4 __attribute__((at(0x16000))); /* ZI */

Show/hide関連項目

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