__ssat コンパイラ組み込み関数

このコンパイラ組み込み関数を使用して、コンパイラによって生成される命令ストリームに SSAT 命令を挿入します。コンパイラ組み込み関数を使用すると、C または C++ コード内からの符号付きの値をサチュレートできます。

Show/hide構文

int __ssat(int val, unsigned int sat)

各項目には以下の意味があります。

val

サチュレートされる値を指定します。

sat

サチュレートさせるビット位置を指定します。

sat には 1 ~ 32 の範囲内の値を指定する必要があります。

Show/hide戻り値

__ssat コンパイラ組み込み関数を使用すると、符号付き範囲 -2sat-1 ≤ x ≤ 2sat-1 -1 にサチュレートされた val が返されます。

Show/hideエラー

SSAT 命令をサポートしないターゲット向けにコンパイルされる場合、コンパイラは __ssat コンパイラ組み込み関数を認識しません。この場合、コンパイラによって警告またはエラーが生成されます。

Show/hide関連項目

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