#pragma diag_default tag[,tag,...]

このプラグマを使用すると、指定されたタグ付きの診断メッセージの重大度が、プラグマの発行前に設定されていた重大度に戻ります。診断メッージは、メッセージ番号の後ろに -D が付きます(例:#550-D)。

Show/hide構文

#pragma diag_default tag[,tag,...]

各項目には以下の意味があります。

tag[,tag,...]

重大度を変更するメッセージを指定する診断メッセージの番号をコンマで区切ったリストです。

少なくとも 1 つの診断メッセージを指定する必要があります。

Show/hide

// <stdio.h> は意図的にインクルードしない
#pragma diag_error 223
void hello(void)
{
    printf("Hello ");
}
#pragma diag_default 223
void world(void)
{
    printf("world!\n");
}

--diag_warning=223 オプションを使用してこのコードをコンパイルすると、診断メッセージが生成され、printf() 関数が暗示的に宣言されたことをレポートします。

#pragma diag_default 223 は、--diag_warning コマンドラインオプションで指定されたとおり、診断メッセージ 223 の重大度を警告の重大度に戻します。

Show/hide関連項目

Copyright © 2010-2011 ARM. All rights reserved.ARM DUI 0491EJ
Non-ConfidentialID081711