--depend_single_line--no_depend_single_line

このオプションでは、コンパイラによる make ファイル依存関係行出力の形式を指定します。--depend_single_line は、コンパイル単位ごとに 1 行の依存関係行で make ファイルのフォーマットを設定するようにコンパイラに指示します。コンパイラは読みやすくするために長い行をラップします。--no_depend_single_line は、インクルードファイルまたはソースファイルごとに 1 行で make ファイルのフォーマットを設定するようにコンパイラに指示します。

Show/hideデフォルト

デフォルトは --no_depend_single_line です。

Show/hide

/* hello.c */
#include <stdio.h>
int main(void)
{
    printf("Hello, world!\n");
    return 0;
}

armcc hello.c -M --depend_single_line を使用してこのコードをコンパイルすると、以下のコードが生成されます。

__image.axf:hello.c_...\include\...\stdio.h

armcc hello.c -M --no_depend_single_line を使用してこのコードをコンパイルすると、以下のコードが生成されます。

__image.axf:hello.c
__image.axf:...\include\...\stdio.h

Show/hide関連項目

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