--allow_fpreg_for_nonfpdata--no_allow_fpreg_for_nonfpdata

これらのオプションを使用すると、VFP および NEON レジスタと、非 VFP および 非 NEON データに対するデータ転送命令の使用を有効または無効にできます。

Show/hide使用法

--allow_fpreg_for_nonfpdata を使用すると、コンパイラで VFP および NEON レジスタを使用でき、非 VFP および 非 NEON データに対するデータ転送処理命令を実行できます。このプションは、整数レジスタへの要求が高い場合に有効です。コンパイラで VFP または NEON レジスタを使用するには、デフォルトの FPU または指定た --fpu オプションがハードウェア VFP オプションであるか、NEON ユニットが有効になっている必要があります。

--no_allow_fpreg_for_nonfpdata を使用すると、非 VFP および 非 NEON データに対して VFP および NEON レジスタが使用されなくなります。このオプションが指定されている場合、コパイラは VFP および NEON データに対してのみ VFP および NEON レジスタを使用します。このオプションは、コンパイラが VFP または NEON 命令を生成るコード内に含まれる桁数を制限する場合に有効です。

Show/hideデフォルト

デフォルトは --no_allow_fpreg_for_nonfpdata です。

Show/hide関連項目

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