--global_reg=reg_name[,reg_name,...]

指定したレジスタ名を固定レジスタとして扱い、生成されるコードの中でそれらのレジスタ名が使用されないようにします。

Note

このオプションはできるだけ使用しないで下さい。コンパイラによるレジスタの割り当てが制限され、コードの生成とパフォーマンスに悪影響をぼす可能性があります。

Show/hide構文

--global_reg=reg_name[,reg_name,...]

reg_name には、レジスタの AAPCS 名を、18 の範囲の整数値で指定します。

レジスタ名の 18 は、それぞれレジスタ r4 から r11 に対応します。

reg_name を指定せずに --global_reg を使用すると、エラーになります。

Show/hide制約条件

このオプションには、__global_reg 記憶域クラス指定子と同じ制限があります。

Show/hide

--global_reg=1,4,5 // それぞれレジスタ r4r7、および r8 を予約

Show/hide関連項目

  • __global_reg

  • 『ARM Software Development Toolkit Reference Guide』

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