__nop

このコンパイラ組み込み関数を使用して、コンパイラによって生成される命令ストリームに NOP 命令、または等価コードシーケンスを挿入します。ソースファイル内の各 __nop コンパイラ組み込み関数ごとに、1 つの NOP 命令が生成されます。

コンパイラは、通常の到達できないコードの削除を除き、NOP 命令の削除による最適化は行いません。__nop コンパイラ組み込み関数は、コンパイラ内での命令スケジューリングのバリアとしても機能します。つまり、最適化を行っても、NOP の一方の側から他方の側へ命令が移動されることはありません。

Note

__schedule_barrier コンパイラ組み込み関数を使用すると、NOP 命令を生成することなく、スケジューリングのバリアを挿入できます。

Show/hide構文

void __nop(void)

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