__ror コンパイラ組み込み関数

このコンパイラ組み込み関数を使用して、コンパイラによって生成される命令ストリームに ROR 命令またはオペランド回転を挿入します。コンパイラ組み込み関数を使用すると、C または C++ コード内に含まれる指定された桁数分だけ値を右回転できます。

Note

コンパイラは、式を認識すると自動的に ROR を導入します。

Show/hide構文

unsigned int __ror(unsigned int val, unsigned int shift)

各項目には以下の意味があります。

val

シフトされる値を指定します。

shift

1 ~ 31 の範囲の定数シフトを指定します。

Show/hide戻り値

__ror コンパイラ組み込み関数を使用すると、shift 桁数分右に回転した val の値が返されます。

Show/hide関連項目

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