__qadd コンパイラ組み込み関数

このコンパイラ組み込み関数を使用して、コンパイラによって生成される命令ストリームに QADD 命令を挿入します。コンパイラ組み込み関数を使用すると、C または C++ コード内に含まれる 2 つの整数のサチュレート加算を取得できます。

Note

コードに最適化の余地があるとコンパイラが判断した場合、同じファミリの同等の命令を使用し、命令数を減らすことによって、コードが最適化れる可能性があります。

Show/hide構文

int __qadd(int val1, int val2)

各項目には以下の意味があります。

val1

サチュレート加算演算の最初の加数を指定します。

val2

サチュレート加算演算の 2 番目の加数を指定します。

Show/hide戻り値

__qadd コンパイラ組み込み関数を使用すると、val1 および val2 のサチュレート加算が返されます。

Show/hide制約条件

このコンパイラ組み込み関数は、QADD 命令が備わっているターゲットでのみ利用できます。

Show/hide関連項目

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