__declspec(nothrow)

__declspec(nothrow) 属性は、関数の呼び出しによって C++例外が呼び出しから呼び出し元に伝播されないことを示します。

ARM ライブラリヘッダにより、この修飾子は、ISO C 標準で例外をスローしないことが規定されている C 関数の宣言に自動的に追加されます。

Show/hide使用法

コンパイラは、関数によって例外がスローされないことを認識している場合、その関数の呼び出し元用に生成する例外処理テーブルのサイズを縮できることがあります。

Show/hide制限

関数の呼び出しによって C++例外が呼び出しから呼び出し元に伝播される場合、動作は定義されません。

例外がイネーブルになった状態でコンパイルしないと、この修飾子は無視されます。

Show/hide

struct S
{
    ~S();
};
__declspec(nothrow) extern void f(void);
void g(void)
{
    S s;
    f();
}

Show/hide関連項目

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