-o filename

出力ファイルの名前を指定します。 生成される出力ファイルのフルネームは、Table 5およびTable 6で説明されているように、使用されるオプションの組み合わせによって異なります。

Show/hide構文

-o オプションを指定すると、コンパイラは、Table 5 の規則に従って、出力ファイルに名前を付けます。

Table 5. -o オプションを使用したコンパイル

コンパイラオプションアクション使用に関する注意事項
-o-出力を標準出力ストリームに書き込みます。-E が指定されない限り、filename には -.-S が想定されます。
-o filenamefilename という名前で実行可能イメージを生成します。 
-c -o filenamefilename という名前でオブジェクトファイルを生成します。 
-S -o filenamefilename という名前でアセンブリ言語ファイルを生成します。 
-E -o filenamefilename という名前でプリプロセッサの出力を含むファイルを生成します。 

Note

このオプションは、--default_extension オプションをオーバーライドします。

Show/hideデフォルト

-o オプションを指定しない場合は、コンパイラは、Table 6 の規則に従って、出力ファイルに名前を付けます。

Table 6. -o オプションを使用しないコンパイル

コンパイラオプションアクション使用に関する注意事項
-cファイル拡張子 .o が付けられた入力ファイル名がデフォルトで使用されるオブジェクトファイルを生成します。 
-Sファイル拡張子 .s が付けられた入力ファイル名がデフォルトで使用される出力ファイルを生成します。 
-Eプリプロセッサの出力を標準出力ストリームに書き込みます。 
(オプションなし)__image.axf のデフォルト名で実行可能イメージを生成します。コマンドラインでは、-o-c-E または -S は指定されません。

Show/hide関連項目

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