-E

このオプションは、プリプロセッサの処理のみを実行するようにコンパイラに指示します。

デフォルトでは、プリプロセッサからの出力は標準出力ストリームに送信され、標準の UNIX または MS-DOS の指定方法を使用してファイルに転送できます。

-o オプションを使用して、前処理済み出力用のファイルを指定することもできます。 デフォルトでは、コメントは出力から除外されます。 プリプロセッサは、任意の拡張子(.o.s.txt など)が付いたソースファイルを処理できます。

インターリーブされたマクロ定義とプリプロセッサ出力を生成するには、-E --list_macros を使用します。

Note

armcc -E プロセッサを使用する場合、C++ の暗黙のインクルードは発生しません。 通常、コンパイルによって、すべての明示的な #include ヘッダファイルが展開されます。 さらに、.cc ファイルなどの一部の C++ ファイルが暗黙的に追加されます。 ただし、-E を使用すると、これらのファイルの暗黙のインクルードを回避できます。 そのため、テンプレートエンティティが .cc ファイルで定義されている場合、armcc -E はこの定義のインクルードに失敗します。

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armcc -E source.c > raw.c

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