--cppinit--no_cppinit

このオプションを使用すると、初期化シンボルが異なる別の C++ ライブラリを必要に応じてリンカが使用できます。

Show/hide構文

--cppinit=symbol

--cppinit=symbol を指定しない場合は、デフォルトシンボルの __cpp_initialize__aeabi_ を指定したと見なされます。

--no_cppinitsymbol 引数を使用しません。

Show/hide効果

静的コンストラクタセクションまたは静的デストラクタセクションが検出された場合、リンカは symbol への非 weak 型の参照を追加します。

--cppinit=__cpp_initialize__aeabi_ と指定した場合、リンカは R_ARM_TARGET1 の再配置を R_ARM_REL32 として処理します。__cpp_initialize__aeabi_ 関数で必要であるためです。それ以外の場合、R_ARM_TARGET1 の再配置は R_ARM_ABS32 として処理されます。

Show/hide関連項目

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