--bestdebug--no_bestdebug

このオプションは、最小のコードやデータのサイズ、または最適な debug illusion のリンクを選択します。 入力オブジェクトには共通データ(COMDATグループが含まれている可能性がありますが、異なる最適化レベルでコンパイルされたオブジェクトなどの相違点により、これらはすべての入力オブジェクト間で同じとは限りません。

Show/hideデフォルト

デフォルトは --no_bestdebug です。 デバッグ用にコンパイルしたかどうかにかかわらず、最終イメージのコードとデータが確実に同じになるようにします。 リンク実行時に、debug illusion がやや劣る場合がありますが、最小の COMDAT グループが選択されます。

Show/hide使用法

--bestdebug オプションを使用すると、最適なデバッグビューを備えた COMDAT グループが選択されます。 最終イメージのコードとデータは、デバッグ用にビルドしたかどうかによって同じにならない場合があることに注意して下さい。

Show/hide

異なる最適化レベルでコンパイルされた2つのオブジェクトの場合は、次のように指定します。

armcc -c -O2 file1.c
armcc -c -O0 file2.c
armlink --bestdebug fil1.o file2.o -o image.axf

Show/hide関連項目

Copyright © 2010-2012 ARM. All rights reserved.ARM DUI 0493GJ
Non-ConfidentialID051612